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シナジロウと徒然暮らし

いろんなことを書き散らしていくアフィリエイト系雑記ブログです。

やっと本を読む時間ができたけど相変わらず同じ本を読もうとしてる話

どーも、ちょっと間が空きましたね。

この頃は大体週一更新を目指しているんですが、書く内容が多かったりなんだりといろいろ更新が重なってました。なんか普段のペースに戻っただけなのに、久々な感じがしてしまいますよね。

 

さて、僕といえばずいぶんと前から「本を読む時間が無い本を読む時間が無い」と本に関係する記事を書こうとするたびに呟いたりしていたのですが、このたびやっと読む時間を割けるようになりまして。本棚の手前に積み重なり新品のまま古びた文庫本を猛烈な勢いで消化してやろうと意気込んでみたのですが、せっかく時間があるんだから今一度自分の読書史を振り返ってみようということで、いわゆる「再読」ということをやってみてるんですよね。

読書人ならわかると思うのですが一言に「本を読む」といっても、いろいろ読み方があるんです。

たとえば僕なら大抵の本は一回読んだらそれっきりになることが多いです。「これは好きな作品だ」ととっておいても滅多に読み返すことはないです。さっさと売っちまえってね。そのかわりというのもちょっと変なんですけど、人より読むのに時間がかかるんですよね。速読というモノができない。太く短くみたいな。

かと思えば好きな作品は何度だって読み直す人もいますし、「本は2回読まないと読んだ気にならない」なんて人もいます。人それぞれです。

まあそんな読み直さない僕ですから、これを機に好きな作品を今一度読み返してみたら面白いんじゃないかなと思ったわけです。というわけで僕の再読書を二つ。

 

4月から映画が公開される話題作。作品自体はずいぶん前に出ていたはずなんだけどいつだったっけ。このサイトでもちらっと紹介しました僕が森見登美彦作品にハマるきっかけになった本の一冊です。ストーリーはもちろんですがとにかく舞台である京都の街が魅力的に描かれている、読むと京都に行きたくなる一冊。日本の誇る観光都市である京都のほとんど観光とは関係ない場所で奔走する登場人物たちに「何それ面白そう僕も混ぜて」ってなる。たぶん読み終わる頃には新幹線の切符買ってるんじゃないかと思われます。

 

  • 「放課後の音符」

これも何度か紹介してるんじゃないでしょうか。本とこのサイトで紹介する本は作者が偏ってますね(--;) ここ最近の僕の読書の傾向の始まりである一冊です。実は始めて読んだのが小学生の頃だったのですが、2年くらい前に急に「あの時読んだあれはなんだっただろう」と思い掘り出したのがこれ。えらく大人びたのを読んでましたね。きっと半分くらいは意味分からないまま読んでたんじゃないかと思います。小学生ですし。ちょくちょく「山田詠美が好き」なんてことをのたまう僕ですが、始めてその名前を認識したのがこの作品でした。そういえば受験の時にも見かけてたんですけどね。

 

そんなわけで結局積まれた本たちは片付きそうにないですね。いろんな作品を読んでみたいとは思っているのですがどうしても偏ってしまっていかんです。現状を打破しなくては。またなんか読んだらここで紹介したいと思います。