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シナジロウと徒然暮らし

いろんなことを書き散らしていくアフィリエイト系雑記ブログです。

たった15日前後で僕の今年の目標は頓挫していた。

「今年はカメラのことをちょっと勉強してみたいなぁ」

 

なんてことをぼんやり考えていた僕がいた。年明けの話である。

「じゃあさっさと机の引き出しの中に眠っているデジタル一眼レフを引っ張りだせ。しくしくと静かに泣いているぞ。」

当時の僕にそう言ってやりたい。

一昨年の秋に中古で買ったそれは星景写真を撮りたいという具体的な目標の元、僕の手元にやってきた。ドラマやアニメのPVなんかで見るような、星が円を描いて流れる写真を自分も撮ってみたい。何気ない日常を切り取って、それっぽく彩ってみたい。

しかし、思いは続かず。スマホでしか写真を撮ってこなかった人間に、一眼レフは猫に小判のようで上手く扱いきれないまま暗い机の引き出しの中ですすり泣く顛末となっていた。

一眼レフに罪は無い。

憎むべきは持ち主となった僕の無能さと、扱えるようになるまで勉強を重ねることのできなかった根気の無さである。本来あれが良いものであることに変わりはないはずなのだ。なればこそ、年を新たにした今、気も改めて今度こそは僕の手であの一眼レフを使いこなしてみせよう。そうなれるように努力してみよう。

 

と思っていた。全く使っていない。目標を目標のまま完結させている。

「いやまだ1月の中旬でしょ。さすがに結論を下すには早いんじゃないの」

そんな意見にも一理はあるが、甘い。

なぜなら僕は机の引き出しをまだ開けてすらいないからだ。このことにはさっき気付いた。これは僕の生活の中にもう既にカメラが含まれていないことを意味している。勉強のべの字も無い。今年の年明けが例年より忙しかったこともあるといえばあるのだが、何というかこの「余裕ができたらやる」みたいな気持ちの持ちようが僕に「いやそれ絶対できないだろ」と思わせたのだ。

まだ1月中旬である。

だが、こんな気持ちでいては1年などすぐ終わる。改めようと思う。

 

皆さんも決意しただけの目標に心当たりはないだろうか。

掲げるだけの目標は無料スマホアプリの広告より価値が無い。正月気分が抜けたこの時期に是非、もう一度、より具体的に検討してみてはいかがだろうか。