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シナジロウと徒然暮らし

いろんなことを書き散らしていくアフィリエイト系雑記ブログです。

「お前にはわからないよ」って言われた僕は、いつかそう思いながら暮らしてた。

こんな気分の時はどうしたらいいんでしょうか。

 

いつかどこかで「本当にその人の心に寄り添おうと思うのなら、その人と同じかそれ以上の体験、なんならその人と似たような境遇に立つ必要すらある。」みたいなことを言いました。「人に寄り添う」ということは僕にとっては共感を前提とした行為であり、そうじゃないとかける言葉は安い同情にしかならないんです。

ちょっと極端な意見かもしれません。まあ意見というか持論です。こんなの誰かに言ったりしませんよ?そんなこと言い出したら誰も何も言えなくなっちゃいますからね。

でも、そうなんです。突き詰めていけばですけど、僕たちって実は誰にも何も意見できないはずなんですよ。でも、それでも伝えたいことやどうしようもなく口をついてしまう言葉があって、何より何か言わないと始まらない。伝え合ってこそ、共有してこその人類です。だから世界は廻ってるんですよね。

 

なんか話が壮大になりましたね。

今日は別に世界を語りたいわけじゃなくって。さっき書いたような持論を掲げて日々生きていると、どうしようもなく口をつぐむしかないような状況に出くわすことがたまにあるんです。皆さんも似たようなことありませんでした?

差し伸べたいその手は、かけてあげたいその言葉は、蔑むような目で突っ返される。「お前に何がわかる」って。言葉にならないその反応は針となって心に刺さります。そして僕は少しの痛みとともに口を開くことをやめるんです。だって僕には何もわからないんだから。そんなことないだろうって声も聞こえてこなくないですけど、僕は逆の立場のとき、ずっとそう思ってました。

誰より僕がそうだったから、僕には簡単に言葉をかけられない。

やり場の無い情けと、役に立たない僕の立ち位置が残ります。何のためにやってきたんでしょうね。それでも何かを求められた時に、僕は何を返せばいいんでしょう?触れることを拒まれた心は何をすれば救われるんでしょう?